空手道人生

自分の身体は「一生モノ」 生涯武道で自分へ投資をする5つのメリット

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突然ですが、あなたは人生という長い旅に一生使い続ける自分の身体』に、どんな投資をしていますか?

ブラクロ
押忍!ブラクロです

武道の世界には「生涯武道」という言葉があります。
そして、生涯武道には稽古を続けることで自分へ投資ができるというメリットがあります。

世界一の投資家ウォーレン・バフェットもこのように言っています。

「頭脳も肉体も一つしかない。それを一生使わなければならない。ただ長い間、乗り回すなら楽なものだ。しかし、頭脳も体も大切にしないと、40年後に自動車と同じようにぼろぼろになる。それが今から、今日から、やらなければならないことだ。10年、20年、30年後の頭脳と肉体の働き具合が、それで決まるんだよ」

引用元:2011年 株式会社経済界 桑原晃弥 『ウォーレン・バフェット賢者の教え』101ページより引用

  • 性能を維持するために、メンテナンスをする
  • 機能を向上させるために、チューンナップする

自分自身への投資をするのは、他の誰でもなく、自分自身ということ。

私たちは頭脳があるからこそ、何かを学ぶことができたり、新しい発想を生むことができます。
そして、肉体があるからこそ、世の中の出来事を経験でき、自分で思ったことを表現することもできます。

例えば、

  • 手があるからこそ、触った感触で物の存在を感じることができる
  • 目があるからこそ、今この記事を読むことができている

私たちの頭脳や肉体は、「自分という存在」と「世の中」をつなぐ乗り物のようなもの

それは一生乗り続けるものであり、二度と乗り換えることはできない大切なものです。

この記事では、私が主に稽古をしている空手道を例に、生涯武道で『自分の身体へ投資をする5つのメリットを紹介していきます。

武道に携わっている人には、稽古を続けるモチベーションにしてもらったり、

武道をやっていない人には、武道に少しでも興味を持つきっかけになれば嬉しいです。

ブラクロ
どうぞ最後までお付き合いください。

生涯武道

生涯武道は、年齢や体力、経験に応じて、厳しくも優しくも人それぞれに合わせて稽古ができ、生涯にわたって武道を楽しむことができます。

空手道には

  • 体育(体力づくり)としての要素
  • 競技(試合や大会)としての要素
  • 護身術としての要素
  • 精神修養としての要素

様々な要素を、その人に合わせたバランスで稽古をすることができます。

そして武道には完成はなく、未完成だからこそ、生涯を通じて自己を鍛錬し、高めていくことができるのです。

自分の身体へ投資をすることで得られる5つのメリット

1.稽古を続けることで、身体の状態をチェックできる

空手の稽古では生涯をかけて、何度も繰り返し同じ技を練習します。

そして、普段から練習している技だからこそ、「今日は調子がいいな」「調子が悪いな」と違いを感じることができます。

そして道場では、仲間と技を競うこともあり、自分だけでは分からなかったことが、他人との技の応酬の中で気づくこともあります。

この前は相手に技を入れることができたのに、今回はうまく入れられない
相手の技をうまく防御できなかった

それは相手の成長であるかもしれないけど、自分の練習不足かもしれません。

上手くできないから、相手より劣っているからダメなのではなく、

道場で稽古をすることが、自分の状態を知る事ができるバロメーターになり、自分の身体の調子や練習不足を身をもって知ることができるんです。

もちろん相手より劣っていたり、負けてしまえば悔しい。

悔しいからこそ、その気持ちをバネに稽古に励む。

道場の仲間は、自分の技術や位置を教えてくれる大切な仲間ですから。

2.稽古のために体調を整える

健康でなければ稽古に参加はできませんし、無理をしていては、稽古を長く続けることはできません。

だからこそ、普段から体調を整えることが大事。

体調を整え稽古を続けることができれば、徐々に体力や技術は後からついてきます。

たくさんの人が黒帯になっているのがその証拠

ブラクロ
大人になってから始めた人や、子供と一緒に空手を始めた親が黒帯になっている人は、けっこう多いんですよ

私の周りにいる人は、試合バリバリの人もいますし、空手が好きで長く稽古を続けている人もたくさんいます。。

稽古を長く続けられるように、普段から体調を整える。

結果として、日頃から体調を整えるようになります。

ブラクロ
一年中、楽しみな遠足のために体調を整える感じです(^^)

3.身体を鍛錬する

空手の稽古は、その人の段階に応じて難易度や課題が徐々に上がってきます。

人は課題に直面するからこそ、乗り越えようとします

  • 体力がなければ、体力をつけるように稽古をする
  • 蹴りで足が高く上がらなければ、柔軟性を高めるためにストレッチをする

稽古という実際の体験が課題を生み、課題に直面させてくれます。

武道には「段・級制度」があります。

  • 級制度(10級から1級まで)
  • 段制度(初段から二段三段へ。武道や団体に応じて最高位はそれぞれ)

その人の級や段に応じて、課題が設定されています。

その人の段や級に応じた課題を一つずつこなしていくことだけでも、身体を鍛錬をすることができますし、レベルアップをさせていくこともできます。

4.年代や体力に応じて負荷を調整できる

空手の稽古には大きく分けると、「基本」「型」「組手」の3種類があります。

最近は、その中の「型」と「組手」が競技として盛んに行われています。

でも、空手道への取り組み方は人それぞれ。

「型」で心身の調和を図ったり、「組手」で激しい稽古に取り組んだり、「基本」で体力を練ったり、高齢期に「健康維持」として、年代や体力に応じて稽古を行うことができます。

近年は競技としての空手が目立っていますが、世界的に見れば競技に関わっているのは空手人口の2割り程度だとか

ブラクロ
残りの8割の人たちは、競技以外の面でも十分に空手道に魅力を感じ、稽古に励んでいます。

もちろん競技は、空手道の一つの大事な部分ではあります。

人それぞれ好みや年代、体力に応じて、空手競技を楽しみたい人は競技を楽しみ、普段の稽古を楽しみたい方は普段の稽古に取り組む。

それに年齢や生活、環境に応じて取り組み方は変わってきて当然ですから。

5.生涯学び続けられる

武道の修行に終わりはありません。

これは決してネガティブな発想ではなく、ポジティブな捉え方です

指導者になったとしても、周りの先生や他武道から学ぶことはたくさんありますし、目指す先生もいます。

体力が落ちてきたからこそ技術でカバーし、若い時には分からなかった感覚が新たに体感できることもたくさんあります。

ブラクロ
私はこの数年、稽古で得られる新しい発見や感覚がたまらなく楽しい!

ある意味、稽古とは自分の知らないことを知るための旅みたいなもの。

そこに行ってみて、初めて「こんな世界があったのかと」知ることがまだまだあります。

終わりがないからこそ、もっと上手くなれる、もっと高みにいけるというモチベーションになる。

日々汗をかき、稽古を続けることで新しい学びがあり、新しい疑問や課題が生まれます。

学びを得るため、学び続けられるために、生涯稽古を続けるのです。

関連記事黒帯(初段から)が成長していくために必要な「独学」とは⁉詳しく解説!!←もっと詳しく知りたい方はコチラもどうぞ。

あとがき

生涯武道で得られる5つのメリット

  1. 道場で稽古をすることが、自分の状態を知る事ができるバロメーターになり、自分の身体の調子や練習不足を身をもって知ることができる
  2. 稽古を長く続けられるように、普段から体調を整える
  3. その人の段や級に応じた課題を一つずつこなしていくことだけでも、身体を鍛錬もできるし、レベルアップさせていくことができる
  4. 「型」で心身の調和を図ったり、「組手」で激しい稽古に取り組んだり、「基本」で体力を練ったり、高齢期に「健康維持」として、年代や体力に応じて稽古を行うことができる
  5. 学びを得るため、学び続けられるために、生涯稽古を続ける

武道はたくさんありますし、武道の中の一つとして空手道があります。

満足できる人生を送ることは、一朝一夕ではできるものではありません。

生涯を通じて少しずつ稽古に取り組むことで、「満足できる人生への稽古」も徐々にできるようになっていくのではないのでしょうか。

私と一緒に生涯武道で自分に投資をして、人生を豊かなものにしていきませんか。

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